ドライヤーは必要です!!

「ドライヤーは髪を傷める」とか「暑くて面倒くさいから自然乾燥で!」なんて言う声を聞くことがありますが、とんでもない間違い。
まずは髪を洗った後はドライヤーでしっかり乾かすことが大切です。

さらに正しい使い方をすれば、ドライヤーは髪を傷めるどころか、実はダメージに強い髪を作ったり、髪のパサつきを抑えたり、ツヤを出したりと美しい髪を作るためにはとても大切なケア方法なのです。

髪の美しさ・ツヤ感は「キューティクル」で決まる!

髪の美しさやツヤを左右するとても大切な役割をしているのは、「キューティクル」。
このキューティクルという成分は髪の表面にあり、魚のウロコのように何枚も重なってできています。

そして、このキューティクルは開いたり閉じたりする性質を持っており、キューティクルが閉じて整っている状態というのが、髪を最も美しく見せるのです。
このキューティクルの特徴として、濡らすと広がるという性質をもっています。
ですから、シャンプー後は必ずドライヤーで乾かし、キューティクルをしっかりと整えていくことが大切です。

早く正しく乾かすにはドライヤーの風力と温度がポイント
髪の毛は摩擦や熱に弱いので、ドライヤーを使用するときには熱と乾かし方に気を付ける必要があります。
髪の毛はある程度まで、熱に対する抵抗力を持っていますが、長時間1カ所に熱を当て続けると、髪にダメージを与えてしまいます。

そのため、できるかぎり熱を分散させながら、風力を活かして乾かすのがポイント。
くるくるドライヤーや旅行用の小さい物はできるだけ避け、風力の大きいもので、短時間のうちに乾かすことが大切です。